'13 感謝のお辞儀をしつつ レインボートラウト 74cm!
川原 伸也 (かわはらしんや) 北海道在住 Shinya Kawahara in Hokkaido 【Japan】
フライフィッシング歴31年
凄まじい疾走を繰り返したトロフィー・レインボー74cm。ようやく、足元に。
MY TROPHY | MY RECORD |
魚種 Species |
レインボートラウト Rainbow Trout |
体長 Length |
74cm |
体重 Weight |
計測せず |
フライ Fly & Hook Size |
LD2 Silver Fiesta #6
|
ロッド Rod |
KS AR SALMON PARR |
リール Reel |
SU SALMON I Silver |
フライライン Fly Line |
DST-12-S Type II 7M cut + Flat Beam 25lb + Super Tech Leader 12ft -2X (Butt 3ft, Tip 10in cut) |
釣った日 Date of Catch |
秘密 |
釣った場所 Place of Catch |
秘密 |
IMPRESSIONS
川の状況を確認して、河原でコーヒーを沸かして飲みながら、その日の釣りのイメージを頭で作って、タックルの準備をしました。
釣り下り、気になるポイントにフライが入り泳ぎ出してすぐ、魚がフライを捉えたと、Salmon I がプレリュードを奏でて教えてくれた。
頃合いをみてフッキングすると、途端に水面が割れ、凄まじい勢いでフラットビームが出て行く。
何度も凄まじい疾走をし、川底に張り付きながら抵抗した魚も、Salmon ParrのプレッシャーとSalmon Iの滑らかな回転に観念したのか、足元に寄せる事が出来ました。
何時もなら単独釣行なので一人でランディングするところですが、この日は数々の大物と渡り合ってトロフィークラブに報告されてる塩谷さんが一緒でした。
魚を掬って頂き、無事ランディングに成功すると、塩谷さんから「おめでとうございます」と握手を求められ、ホッと一安心(笑)。
釣り仲間と素晴らしい魚、そして魚を逞しく育む釣り場に、感謝のお辞儀をしてから帰路につきました。
どんな厳しい状況でも素晴らしい魚との出逢いを叶えてくれる、Ken Sawada Fly Tackleにも感謝!
僕の釣り人生の大切なパートナーです。
寝る前に毎日のようにウェットフライ探求を読んだり、H.Pの動画や沢田さんのDVDを見て、イメージを大切にして来ました。
釣った日の天候 Weather of the day: 晴れ
水温・水温の変化など Water Temperature: 秘密
水量・水量の変化など The Volume of Water: 秘密